ゴルフなんでも相談室Q&Aまとめ

Q:ゴルフレッスンの団体には、どんな団体があるのですか?

A:PGA公認ゴルフスクールは全国に100か所以上あり、スクール運営団体では最大で知名度も高いでしょう。日本以外の他国には、プロゴルフツアー出場に、日本のような資格と言われる存在はなく、Q(クオリファイ)スクールと言われる予選会を通過することによって、出場資格が与えられます。日本のプロツアーも1999年に日本ゴルフツアー機構が設立され、その制度に倣いました。現在は、プロゴルフツアーはゴルフ機構が管轄(レギュラーツアー)、ティーチングプロ、シニアツアーはプロゴルフ協会の管轄となっています。LPGAに関しては、1974年に日本プロゴルフ協会から独立、社団法人となり現在でもインストラクター、ツアープロ資格をまとめて管轄しています。日本では、日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会がレッスン団体の代表となるでしょう。ティーチングプロの名称はプロゴルフ協会の登録商標で、プロゴルフ協会の資格認定者しか使えません。しかし、ゴルフレッスン界にはその他、多くの団体があり、座学や理論は、各団体によって異なり、レッスンを受けるスクール、インストラクター、コーチによって違うのが現状です。ゴルフの先進国であるアメリカには、全米ゴルフ協会(USGA)、全米プロゴルフ協会(PGA)とPGAツアー、米国ゴルフ財団(NGF)があり、当機関のスイングアナリスト諏訪は、NGF(米国ゴルフ財団)GOLF ACADEMYが認定する資格を保有しています。各団体の役割は、他の国も共通でゴルフ協会はルールなどを管轄(日本の場合は、JGA)、インストラクターなどを管轄、トーナメントを管轄などに大別されます。NGFは教育関係やデーター管轄を行う機関で、日本での指導者資格の発行は、NGF-FAR EASTが独占所有し、研修と試験の合格者に対して付与しています。(NGFホームページ

 

その他の団体には、大手ゴルフメーカーやスポーツクラブ(ブリヂストンスポーツ、ダンロップ、ミズノ、コナミスポーツなど)が独自に開発提供しているスクールや著名プロコーチ(レッドベターゴルフアカデミー、マクリーンスクール、ハーモンスクール、内藤雄士スクールなど)が経営している団体となります。日本全国に多くのゴルフスクールが存在し、その人に合うスクールを選ぶには、困難を有しますが、ゴルフを教える資格は、医師や法曹界のような国家資格ではなく、スクール運営を行う営利団体に所属する、日本プロゴルフ協会などの認定試験をパスする、自らレッスンプロを名乗る方法で、行うことが出来ます。アマチュアゴルファーとプロフェッショナルゴルファーの境は、ゴルフ規則のアマチュア資格規則に明記されています。JGAホームページ